高麗手指鍼で患者様の自己治癒力を引き出す 頚椎症・頚椎ヘルニア、腎炎・慢性腎臓病、難病治療までお任せ大阪・難波の鍼灸院

高麗手指鍼
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高麗手指鍼インタビュー 髙橋優鍼堂が取材を受けました。

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髙橋優鍼堂がゼロメディカルに取材を受けました。

鍼灸師を目指したきっかけ、頚椎症や・頸椎ヘルニアの治療に抜群の効果を発揮し、慢性腎臓病や潰瘍性大腸炎等の治療にも有効な高麗手指鍼の可能性についてお話をさせて頂きました。

『慢性腎臓病や頸椎症・頸椎ヘルニアを手指への鍼で改善する髙橋院長』

大阪・ミナミの中心、地下鉄なんば駅から少し歩いた場所のビル1階にある『髙橋優鍼堂』。笑顔がやさしい院長の髙橋進先生は、鍼や灸、マッサージによって、多くの患者様を痛みや病気から救ってきた。中でも手だけを使って治療する「高麗手指鍼」は、痛みや施術に伴うリスクが非常に少ない上に、頚椎症・頸椎ヘルニアや慢性腎臓病などに対して、抜群の改善率を誇り、非常に人気だ。今回は、髙橋先生に鍼灸師を目指したきっかけ、「高麗手指鍼」の有効性や診療に対する想いを語っていただいた。

まず最初に、この仕事をお選びになったきっかけをお教えください。

私と鍼灸治療の出会いは30年以上前になります。子どもの頃、ぜんそくの症状改善のために鍼灸施術を受けましたが、ほとんど効果もなく、私自身がずっと「鍼灸は効果がない」と思い込んでいたんですよ。
しかし、高校生の時に腱鞘炎を患ったたことで鍼灸院に通うと、劇的に症状が改善したんです。その後、幾多の寄り道を経て「人を助ける技術がほしい!」と、自分を助けてくれた鍼灸の道を志しました。しかしながら、専門学校で鍼灸を学ぶ直前に交通事故に遭い骨折。全治3カ月の重傷でした。それでも松葉杖をついて専門学校に入学。周囲の皆様の助けを借りながら無事に鍼灸を学び、平成20年に「髙橋優鍼堂」を独立開業。
今日まで多くの患者様に施術させていただいています。

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先生が施術される時のモットーはありますか?

見えるものをきちんと見る、ということですね。
目に見える痛みや違和感などの症状にきちんと向き合わないと、目に見えない本当の原因を見つけることはできません。まず表出している症状を改善させ、そこから本当の原因を探り、根本的な症状の解消を目指すようにしています。

そうなると、コミュニケーションが大切になりますね。

そうですね。当たり前のことですが、患者様の話をよく聞きます。
今、肉体的に不調の人の半分以上が、心の疲れが身体に出ている状態なんですよ。
痛みや症状が腰や肩に出ているだけで、その原因はストレスという心の痛みであることが多い。ただ、ストレスのない生活をするのは難しいですから、ストレスを受け入れる器、物事の理解の仕方を変えてあげる。そういった意味では、カウンセリングも治療の一部だと思っています。

『髙橋優鍼堂では高麗手指鍼の施術を選択される患者様が増加されてますよね。しかも、その仕組みが臨床的に確認されているそうですね。』

「高麗手指鍼」の理論では、両手に全身のあらゆる器官や臓器、さらには十四経絡や345箇所の経穴が縮図化して存在しています。病気や不調に対応した手指に、小さい針や灸で弱い刺激を与えて自己治癒力を引き出し、病気や不調を改善します。つまり、身体全体を手に投影し、手への施術だけであらゆる身体の痛みや不調を解消する治療法です。実は患部と対応する手の位置にお灸を据えると、その患部の温度が上昇したという結果もあります。つまり「高麗手指鍼」の特長である『手と患部の関連性』は、臨床的に効果が確認されているんですよ。

手に施術するなら服を脱ぐ必要はありませんね。

横になる必要すらありません。服を着て座ったままで施術できます。また「高麗手指鍼」は手に施術するので身体に施術する従来の鍼灸治療に比べ、圧倒的に施術リスクが少なく改善率が非常に高いのも特徴です。中でも最近は頚椎症、頸椎ヘルニアの患者様が増えています。

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頚椎症・頚椎ヘルニアの治療の場合は高麗手指鍼に体鍼をあわせる複合治療が効果的です。
頚椎症・頸椎ヘルニアの患者様は、パソコンを業務で長時間利用される方や、IT関連の方が大半です。頚椎症・頚椎ヘルニアはパソコンが普及したことによる現代病といえるでしょう。
高麗手指鍼での治療期間の目安は3カ月から半年ぐらいで治療の有効率は7割以上と高く、中には完治した患者様もおられます。

手のしびれや腕の痛みなどを抱えている人も完治しますか?

頚椎症・頸椎ヘルニアが原因なら、経過にもよりますが半分以上は完治可能だと考えています。病院で手術する方法もありますが、頚椎症・頸椎ヘルニアの手術は数十万円~百万円以上掛かり、痛みやしびれが完全に消える確率は非常に低い。
そのため病院でも手術しか選択肢がないほどひどい症状でない限り、手術を回避します。
ですから病院に通っても、通常は痛み止めまたは、ブロック注射と簡単な牽引程度の治療法しかないのが現状です。それに対して、当院で「高麗手指鍼」治療を受けて頂ければ症状に対して、最初は週2,3回の治療から始まり改善の度合いに応じて治療間隔を開けていきます。最終的に2~3週に1回の施術で3カ月から半年間ぐらいで完治も望めます。
しかも、手術に比べれば、数十分の一程度の費用です。症状改善の可能性が高く、完治まで期待できるのが「高麗手指鍼」の特徴です。

『慢性腎臓病の患者様にも効果が期待できるそうですね。』

最初にお断りしておく必要があるのですが、一度慢性腎不全の状態になると完治はありません。ですから「高麗手指鍼」の施術で慢性腎不全の進行を遅らせひいては人工透析に入るタイミングを少しでも遅らせることが趣旨であるとお考えください。
腎不全の手前の状態である慢性腎臓病の段階で進行の目安であるクレアチニンの数値上昇を食い止めてその他の血液検査のデータも改善させます。血圧もコントロールしていきます。慢性腎臓病が進行して慢性腎不全の状態になると人工透析が必要になり、一回4~5時間の透析が週3回必要(個人差はあります)になります。
お仕事をはじめとした様々な日常の行動が制限されてしまい旅行や遠出もままならなくなります。対して当院で「高麗手指鍼」治療で慢性腎臓病を調整するとしたらクレアチニン値2~3の場合、1回1時間の施術を週2~3回で調整していただけると思います。クレアチニンの数値上昇を食い止め、慢性腎臓病の進行を遅らせるよう、最大限の努力をいたします。(血液検査の数値によっては週4回以上の施術が必要になる場合もあります。

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なるほど。人工透析の開始時期を遅らせることはできるんですね?

過去の患者様の中には施術によってクレアチニンの数値上昇が止まった患者様もおられますし、数値が下降した患者様もおられます。
すべての慢性腎臓病の方が改善できるわけではありませんが、日常生活における食事など節制のルールを守りながら定期的に施術していただければ、クレアチニンの数値を維持したり、血液検査の数値を改善することは十分可能だと考えます。

人工透析の開始時期を少しでも遅らせることは、患者様のQOL(クオリティオブライフ)の向上につながります。高麗手指鍼の治療は慢性腎臓病を抱える患者様の大きな希望になれると考えています。

最後に、今後の展望についてお聞かせください。

頚椎症・頚椎症ヘルニアに悩む患者様が、病院・接骨院を受診した後のセカンドチョイスまたはサードチョイスとして、鍼灸を選択される方が多いです。少しでも症状が軽いうちに高麗手指鍼の治療をさせていただけるなら、痛みやしびれの改善はもちろん頚椎症の完治も十分可能です。慢性腎臓病の施術については、継続治療をしていただくことで、血液検査の数値を改善して、透析に入るタイミングを少しでも遅らせる努力をさせて頂きます。

「高麗手指鍼」には大きな可能性があります。
他にも、潰瘍性大腸炎、クローン病等の、特定疾患や、バセドウ病や、橋本病などの内分泌疾患などの病気にも効果があります。原因不明の痛みや難病に苦しんでおられる方はぜひ、一度、高麗手指鍼による治療を受けてください。